E-BOMBERのアホアホブログ

アホなことであろうが何であろうが、わしは書きたいことを書く。ガンバレ○神タ○ガース!

2020-01-01から1年間の記事一覧

速報・中共崩壊への道 (236)

日本学術会議(梶田隆章会長)なるしょうもない国の機関がネットで大人気を集めてるらしいが、わしとしてはこれはオモロイことになって来たのっちゅうのが素直な感想やな。この国にはいらん組織はようさんあるが、それらの多くが槍玉に挙げられるチャンスが…

速報・中共崩壊への道 (235)

前回も書いた通り、中国問題をソフトランディング的に解決すんのはムリや。ソフトランディングちゅうのは文明人による社会があってこそでけるんであって、未だ中世的社会が蔓延ったあって、それに立脚したある中共体制にそない上等な策を遂行する能力がある…

速報・中共崩壊への道 (234)

日本のネチズンには「三峡ダムファン」がようさんおって、「決壊まだー?」て言うてるみたいなんやが、前にも書いた通りこのダムがワヤんなったら、日本海まで汚染されてまう危険があるねんさかい、何もナイ方がエエに決まったあるねんやんけ。 そうは言うた…

速報・中共崩壊への道 (233)

中国のどこぞのエセメディア(ちゅうか、中国にホンマモンのメディアなんてあんのけ?)が、「日本人は三峡ダムの決壊を願っているようだが、決してそうはならない」て、日本人の三峡への懸念に対して過剰反応しとるようだが、わしかて三峡ダムの決潰を願う…

速報・中共崩壊への道 (232)

前回は「委員会NP」でもおなじみの近藤大介・週刊現代特別編集委員をしばいたが、そのフォローをするつもりは微塵もあらへんねんけども、彼にはそれなりに東大卒らしさもあって結構オモロイことも書いてる。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61218?pa…

速報・中共崩壊への道 (231)

決潰が懸念される三峡ダムについての記事をネット上で探しとったら、「委員会NP」で中国寄りの発言を繰り返しては辛坊治郎にイジられとる近藤大介・週刊現代特別編集委員の記事にぶつかった。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61218?page=2 『私は、…

速報・中共崩壊への道 (230)

識者によれば、中国の易姓革命はまず大規模災害(蝗害・水害など)に端を発して、そっから飢餓や疫病とかが蔓延して「農民反乱」に至るそうやな。農民が叛乱を起こすことなどあれへんことは過去の連載でも書いたさかい省くが、要するに中国の王朝交代とは食…

わしの鉄道事情大研究・中コロ感染防止対策

今回は予定を変更して、客車のウイルス感染防止の対策について書くことにする。 武漢肺炎(中コロ)の蔓延は旅客鉄道事業へもえげつない影響を齎したある。感染を恐れる向きは鉄道を離れてクルマに向かう可能性があるちゅう意見があるぐらいで、事実、一部の…

速報・中共崩壊への道 (229)

武漢肺炎(中コロ)の患者増加は一応サチって来たみたいで、大阪府の吉村知事が「大阪モデル」を発表するなどして出口戦略を探ってるみたいやな。まあそれはエエんだが、これは単に第一波が過ぎ去っただけなんで、油断しとったら第二波でえげつない目ェ見る…

速報・中共崩壊への道 (228)

先月の志村けん急逝に際して、彼の盟友であり最大のライバルでもあった加藤茶は「ドリフの宝、日本の宝を奪ったコロナが憎い」とのコメントを発表したが、憎むべき敵の正体は習近平やろう。こん畜生こそが、武漢肺炎を隠蔽してその恐怖を世界にバラマキよっ…

速報・中共崩壊への道 (227)

本日(30日)、お笑い芸人の王者志村けんの訃報が入った。令和の世になって、またも一つの時代が終わったて感じで、寂しさがこみ上げて来よるわい。「東村山音頭」「ヒゲダンス」や「バカ殿」で泣き笑いしとった頃を思い出すわ。いや、バカ殿様はついこな…

わしの鉄道事情大研究・名古屋鉄道(1)

名古屋鉄道をどないしてJR東海道線と対抗でけるようにしようかとこの数か月考え続けとったんだが、これっちゅう妙案がなかなか浮かばんかった。これで会社全体としての営業成績が良好やったらまだ手ェの打ちようはあるんやけども、ここ数十年の名鉄は揖斐…

速報・中共崩壊への道 (226)

識者によると、中国歴代王朝崩壊前には疫病の発生があって、それが国家瓦解の引鉄になるらしい。明朝末期に李自成の乱が勃発したきっかけが伝染病の蔓延やそうやし、清朝末のペストや天然痘が、欧米列強に疾病調査の名目による侵入を呼び込む結果になったん…

速報・中共崩壊への道 (225)

また暫く書かん間に、中国でえらいことが起こったちゅうべきか、はたまた中国がえらいことやらかしよったちゅうべきか。 古来、中国はその公衆衛生意識の低調さ故にか、病原体の発生源として有名や。中世末の欧州で猖獗を極めたペスト然り、香港インフルエン…