E-BOMBERのアホアホブログ

アホなことであろうが何であろうが、わしは書きたいことを書く。ガンバレ○神タ○ガース!

速報・中共崩壊への道 (227)

本日(30日)、お笑い芸人の王者志村けんの訃報が入った。令和の世になって、またも一つの時代が終わったて感じで、寂しさがこみ上げて来よるわい。「東村山音頭」「ヒゲダンス」や「バカ殿」で泣き笑いしとった頃を思い出すわ。いや、バカ殿様はついこないだまでやってたんやったな。まだ70やのにそない急いで逝くとは、お前それはないだろう。アイーン(泣)。

 

その志村さんの命を奪ったんがこれがまた例の武漢肺炎やがな。◯神の藤波君・長坂君・ハヤ太君も心配でならんが、こんなんでは来月24日のNPB開幕もでけるんか怪しなって来たわい。全くどんだけはた迷惑な国なんや中国ちゅうとこわい。

 

近頃、ネット界隈を騒がしとるんがこの武漢肺炎と大◯民国のデフォルト(債務不履行)危機やな。確かに◯国がデフォルトしたら恐らくサムスン電子も現代自も無事ではすまんやろから、日本の半導体・家電・自動車業界にとっては朗報やろうし、国を挙げて日本をディスりまくった経緯もあるさかいに、わしら一般大衆にしてもアノ半島国家の凋落はメシウマなことではある。我が国の国益に適うことなど全然あれへんさかい、彼らが渇望して已まん日◯通貨スワップ復活さして救済するなど言語道断や。んなことしよったら国民が挙って次の総選挙で「落とすぞ」になるど。

 

せやけどあないな吹けば飛ぶよな小国の一つや二つが没落したとこで、世界がエエ方向に大きく動くかちゅうとそれは違うやろう。このブログシリーズでは千度言いまくっとるけども改めて言う。諸悪の根源は中国にアリじゃ。恐らくは武漢肺炎ウイルス(人呼んで「中コロ」。何や「中国コロリ」みたいでエエ響きやな)はこれからも日本の志村さんだけやなしに世界中の多くの著名人の命を奪うことになるやろう。わしらには、こない危険な病原体を生み出すきちゃない国を地球上から葬り去る義務があるとすら思うど。空気も水も土壌も人間も汚染され尽くした国家なればこその疫病発生やし、世界人類の生命の安全と健康のためにも、中共の存在を許したらあかんのじゃい。

 

せやさかい、この東アジアのアナクロ中世国家に止めを刺すにはどないすればエエのかをマジで考える必要がある。恐らくは、この中コロ騒ぎが収まったら恨みに燃える諸国から「中国膺懲(ようちょう)論」が澎湃と沸き起こることはまず間違いあらへんと思うが、それには日本が極めて重要な役割を演じることになる。

 

これも以前にこの連載で書いた思うが、それは日本でしか作れんモン(高純度フッ化水素の他に、積層セラミックコンデンサ(SLCC)などの電子部品)の対中輸出を杜絶さすだけで、中国の産業は干上がってまう。これは要するにCOCOM(対共産圏輸出統制委員会)の復活で、米トランプ政権でもそれは検討されてるはずや。何せこのSLCCなしには、家電からスマホ・クルマに至るまで皆作れんようなってまうねんさかいの。

 

こないなれば「中」の労働者は悉皆路頭に迷うた挙句に次々と自ら縊る道を選ぶことになるやろな。これはこれでえげつない話なんやが、これまで日本から多くの技術をパクって来てんさかい、日本でも少なからず自ら命を絶った技術者がおったやろうから同情なんかでけん。それに、平和憲法体制の日本は戦争なんか不可能なんやから、戦争なしでやるとすればもうこれしか方法はあんめえ。平和主義は美名のみでその実戦争を呼ぶ危険な思想やちゅうことを、護憲の連中にはもっともっと理解を深めてもらいたいモンである。経済戦争では無辜の民が犠牲になるんやからドンパチよりもえげつないて、過去に連載で書いて来た通りや。それでも経済戦争が日本国民の総意であるならば民主国家として敢行すべきやとは思うが、何とも複雑な思いはある。

 

とにもかくにも、こないな病気を二度と出さんためやったら、日本はともかく米欧は19世紀後半の中国大陸経営時代に、「疾病調査団」と称して軍隊を送り込んだんと同様のことをしたかて問題ナイ思うぞ。何も21世紀の現今に中国を植民地化せよ、ちゅうような時代錯誤的な主張するつもりは毛頭あらへんが、中国が米国の疾病調査を拒んだあることからしても怪しいことこの上なしなんやさかい、この際国連軍(ロシアは賛成すまいが)か多国籍軍をもって攻め入ることが一番人道的な処置やとすら考えるねんやんけ。軍隊→戦争→残虐行為、ちゅうような脊髄反射的な思考はいらん。今は世界のためにも、シビリアンに犠牲が出にくい局地戦や精密爆撃を展開してでも疫学調査を強行すべきやろう。改めて誤解を恐れずに言うけどの、死者が少ない方がエエちゅうんやったら、人道を説くんやったら、時には戦争を積極的に利用すべきやちゅうのんが今のわしの考えや。これは北京の苛斂誅求に喘いだある「中」の人民を救済する目的でやんのとちごて、「中」とは全然関係あらへんとこで猛威を振るいもって感染者を増やしつつある武漢肺炎みたいな伝染病を二度と出さんことを目的としてやるんである。今の日本にはそれはでけんがの。

 

 中コロの蔓延は全世界に爪痕を残すことにはなるやろうが、中国本土にもかなりの痛手になったあることは間違いあらへん。近頃は北京の施策に人民が非難を鳴らしてついにはそれを引っ込めるようなことも起き始めるなど、「中」のタガが緩んだあることを示すシグナルが現示されよった。今こそ日本は志村さんの弔い合戦に立ち上がるべきや思う。