E-BOMBERのアホアホブログ

アホなことであろうが何であろうが、わしは書きたいことを書く。ガンバレ○神タ○ガース!

選挙権と被選挙権との資格化の検討を

 今日(15日)も今日とて「や○き不在の委員会」からわしの日曜が始まった。


 「世界標準(グローバルスタンダード)」をテーマにした今回の番組も書きたいことが山盛りなんやけど、国会議員バッジつけてる連中でアホなんは「あのー、もしもし」の人だけやないことを考えたら、2千万円も国税から歳費払うんはアホらしいちゅうのんが国民のほぼ全員の一致した考えやろうと思う。せやけど、わが国は議会制民主主義なんで、以前三宅のジジイがこの番組でも言うてたように、現職の国会議員は国民の現在の姿を写す鏡でもあんねんやんけ。せやから、有権者の政治リテラシーの程度によって一人が投票でける数に違いを持たす一方で、有権者の教育をすることも考えやんとあかん。


 有権者だけカシコにして、国会議員がアホのままでは不公平やさかい、当然ながら国政選挙に出馬する人は例外なく政治・経済・外交・社会問題などなどの基礎知識を問う試験を受けてもらおやないけ。「アメリカ横断ウルトラクイズ」ばりに東京ドームか国立競技場に候補者全員に集まってもらって、得点の高低を競わせるんやんけ。ほんで、日本白痴協会(NHK)の候補者の経歴・政見放送ででも、その得点と順位を必ず表示するのである。「衆議院議員当選何回」何ぞよりよっぽど有益な情報やんけ。


 こないして議事堂に集まった議員やったら300人でも400人でもおってもうて結構やし、2千万と言わずもっと歳費をはろても苦しゅうない。