前回書いた通り、中華人民共和国は「痴漢」の国である。アホな漢民族がアホな教科書刷ってアホの拡大再生産を行い、それによってでけたアホなブン屋がヨタ記事書いて、さらにアホの拡大再生産が繰り返される悪循環に陥ったあるねん。「痴漢」と呼ばんで何と呼ぶ?
漢民族だけが「痴漢」になるんやったらまだしも、その煽りで満蒙回蔵その他諸民族までアホにされてまうねんさかい堪ったモンやあらへん。彼の国で毎日のように暴動がそこかしこで勃発したあるが、暴動が起こらん方がおかしいわな。
「之に反して南支那では、この三百年の間、東晋、宋、斉、梁、陳と、終始漢民族の天子を戴いた。晋室の南渡と共に、漢族の士民も亦、尠からず南方に移住した。唐の張籍の永嘉行(『全唐詩』石印本巻十四)に、「北人避胡多在南。南人至今能晋語」とある通りである。殊に中国の貴顕、大官、名族、甲姓―学問に於て、智識に於て、当時尤も卓越した漢族の―多数が、塞外種族の支配を見限って、南支那に移転し永住したことが、漢族特有の文化を南方に伝播して、南方開発に多大の貢献をなしたこと申す迄もない」
ほらまあ、自分よりもアホな連中から「痴漢」呼ばわりされたら「バカがバカにするとはバカにしてるざんす(イヤミ調)」てなるわ。わしかて胡族を避けて江南に移住して、現地語を必死こいて覚えようてするわい。