E-BOMBERのアホアホブログ

アホなことであろうが何であろうが、わしは書きたいことを書く。ガンバレ○神タ○ガース!

わしは単純な◯神ファン(271)

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 昨日はマテオを登板させられへん中を、能見君は結果的に負け投手になったけどイニングイーターになってくれた。

 ほんで、今日(2日)は岩貞君がその役割を果たしてくれた。打たれてもかめへんから8回も行って欲しかったが、まあ結果勝ててんからここは良しとしようやないか。9回に高山君(明治大)が打って欲しい場面で2点適時打打ってくれたんでマテオの登板も回避でけたしの。

 今日も何時も通りABCラヂヲで関本賢太郎氏の解説を聴いとった。グラブの土手から白球がはみ出しもって捕球することを「ソフトクリームキャッチ」言うやなんてわしゃ初めてしったが、野球用語に詳しいABC楠淳生氏もしらんかってやたら悔しがっとったんが何かワロタ。ただの、楠氏は1・3塁からの重盗をフォースドボーク言うぐらい野球の知識量が多いねんけども、「頻度が多い(◯高い)」「的を得た(◯射た)」言うたりと、日本語の方に問題がある。こんなんでは折角の「居酒屋実況もでける名調子」が台無しやがな。わしも時々ここで誤植やらかすさかいあんまし偉そうなことは言えんが。

 まあそれはともかくとして、その重盗の場面で梅野君が3塁走者を目ェで殺しもって2塁送球して1塁走者を殺して初回のピンチを切り抜け、4回に岩貞君が満塁ボールスリーと追い込まれてから、時に逆球行きながらも凌ぎ切った。若い力が躍動するチームはホンマに強い言うさかい、明日もやってくれるやろう。

 関本氏の解説によると、上位打線打ってた選手が下位に回ると全然感じが違うことから調子が狂うことがあるらしい。鳥谷主将と西岡君がなかなか本調子にならんのはこのためやないかちゅう話や。もちろん今は若い1・2番が機能してるんで打順変更は考えれんさかい、長い目ェで見たらんとあかんやろう。まあこの二人はどっかで固め打ちして帳尻合わせでける選手なんで、そない心配は要らんやろうよ。二人ともヒット出たこっちゃし、しかも鳥谷君は先制打や。これからやでこれから。

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