E-BOMBERのアホアホブログ

アホなことであろうが何であろうが、わしは書きたいことを書く。ガンバレ○神タ○ガース!

や〇きた〇じん、冥土に引っ越す(13)

 過去に録画したや〇きの番組見とったらオモロイがな。「新・た〇じんが来るぞ」(MBS)見たらやな、元大阪市長(ついこないだまで「前大阪市長」やったが、橋下のコスプレが辞職したんで晴れて元市長なった)の平松っつぁんが、




「ヤラしてくれ」




言うとる場面あってんやんけ(ただ、これは同番組の構成作家で「八尾のこって牛」の異名を取る吉田清の回想セリフを言うただけなんやが)。やるまじき商売は局アナやな。この場面はDVDにでも焼いて永久保存決定やな。




 この「新た〇」は、普通やったら真っ昼間にやるワイドショーを真夜中にやる「夜のワイドショー」ちゅう画期的な企画をすることでしられた大変に素晴らしい番組で、新野新がボケたこと吐かしたらや〇きと石田敦子が二人揃て「失礼致しました」言うてドタマ下げるとこも何かワロタな。




 このブログではや〇きのことを「歌うヤカラ」言うとるんやが、当時や〇きは自らのことを山口組の組長・若頭に次ぐ序列ナンバー3の「若頭補佐」になぞらえとったんをこれ見て思い出したわい。このおっさんおのれのことを落ち着いて分析しとるわと感心した記憶がある。そのココロは、おやっさんやオジキて言われる立場の御方は決してカメラ目線なって「ナメとったあかんぞアホンダラアホ」やなんて普通言わんからの。




 この「ホサ」と言われたおっさんはアウトローらしくおのれの冠番組を私物化すること甚だしく、モモコが小林を番組利用してゲットしたんに触発されたんかしらんが、嫁はん探しに利用するなど怪しからん所業の数々を重ねるとんでもないおっさんやった。諸般の事情があるにせよ、わしはこんなおっさんの影響を多大に受けたことがはずうてならんわい。(つづく)