E-BOMBERのアホアホブログ

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や〇きた〇じん、冥土に引っ越す(5)

 知人から、「や〇きた〇じん」の発音についてご意見を頂いたんで、それを踏まえてもう一度それについて考察を 試みたい思う。




 彼をフルネームで言う場合には、ストレス(強勢)の位置は通常「き」に来るんは大阪でも東京でもほぼ共通やろう思う。ところで、元プロ野球選手の屋鋪要氏(大洋-読売)の場合、名字だけでもフルネームでも「や」に強勢が来る。大阪でも、た〇じんを名字で呼ぶ人(堀内孝雄など)はやはり「や」にストレスかけてるみたいやし。ところが、こんなん言うたら故人に失礼かも分からんが、「た〇じん」ちゅう音訓ごっちゃの珍妙な名前のせいか、フルネームで呼ぶときにはその位置が「き」にまで移動するねんな。ただ、屋鋪氏のことからしても、フルネームでも「や」に来るんが本来正しい読み方なんやろうなて推測はでける。




 「た〇じん」てセカンドネームで呼ぶ場合についても、そのバリエーションは豊富や。通常大阪では「じ」にストレスが来んねんけど、角淳一みたいに「た」に強勢かける人もたまにおるんでややこしい。んでも「た」を強くするのは概ね東京方面の人(大竹まことなど)に多くみられる傾向と違うかな?年長者のざこばも、悪友の鶴瓶も「じ」であり、円広志もハイヒール・リンゴも「た〇じんさん」て呼ぶときには「じ」にアクセントがかかってるしな。略して「じんちゃん」とも言うしのう。




 んでから、J〇Bから必殺技のカメラ目線でクレカを脅し取ったちゅう話も実は裏があって、ホンマはJ〇Bもカード発行する積もりでおってんけど、期日を引っ張るだけ引っ張った挙句に審査落ち(た〇じんと示し合わした芝居)にして、番組内でや〇きがカメラ目線なってJ〇B批判してもうた方がPRなるちゅう策略ちゃうかちゅうねんな。当時は既に大阪の顔として影響力があったし、有り得ん話ではナイかも分からんな。




 せやけど、新地では現金派やったや〇きがなしてカードこさえたんかが気になったが、この男は結構ネット通販が好きやったことを思い出した。それにや、ネットのエロサイトに登録しようとしてんけど、芸名と本名がおんなし発音なんで正体バレてまうんを恐れてしぶしぶ諦めたちゅう話を「胸」でしとったこともあったしの。結構神経細いとこがあんねんなこういう攻撃的な男に限っての。(つづく)