E-BOMBERのアホアホブログ

アホなことであろうが何であろうが、わしは書きたいことを書く。ガンバレ○神タ○ガース!

検察は思想だけやなしに特捜まで腐って処置なし

 苟もわしら自然科学を基盤として生きてる衆からしたら当然な「真実」こそが何よりも優るちゅうことが、検察の世界では全然違うことが改めて明らかになった。こやつらはメンツが立てばそれでエエちゅう安モンけの連中やったちゅうことが露んなっただけやけどの。大阪地検の前の特捜部長と副部長に揃って有罪判決下された。村木局長(当時)が故なく都島にブチ込まれたおかげで○神の能見のファンなったこと考えたら執行猶予付きやなんて甘すぎや思うんやけどのう。


 まあ検察ちゅうとこは小原直と塩野季彦が対立しとった時代からしょうもないことさらしとったしょうもない官庁やったちゅうことは承知しとるさかい、今回のことかて、売春疑獄ん時に思想の岸本義広がさらした醜態を特捜の馬場義続の後輩が再現しよっただけやて思うで。でもな、これがわが国の司法のテイタラクや思たらコワあて新地行って飲まれへんようなってまうがな。


 最高検最高裁も弁護士も「名探偵コナン」以下の脳みその腐ったドアホの巣窟やちゅうこっちゃな。上から出された問題をいっこも間違えんとのし上がった連中の末路はかくも哀れやちゅうことを、東大法学部決まった衆は肝によう銘じといた方がエエで。もっとも、エリート検察官は昔も今後も大阪特捜に配属されることはあらへんやろうがの。巷間の悪漢どもよ(馬風調)、悪いことさらしたらこないエエ加減な連中の匙加減で裁かれてお揃いの服着せられるちゅうこと覚悟しとけよ。