北朝鮮市民の多数を餓死さして、周辺諸国の罪もない市民を拉致しよった「偉大なる指導者」にして金日成のアホ息子、金正日国防委員長・朝鮮労働党総書記が一昨日（１７日）に、万死に値する罪を背負って地獄に堕ちよった。ムアマル・エル・カダフィと言い、今年は独裁者の厄年みたいやな。
この野郎の生前の悪事は数え上げたらキリがあらへんが、恐らくは、こいつがおっちんだ後の北朝鮮の方がえげつないことになるんやないかて予想されてる。金正日のアホは焼くまで直らんかったが（焼かんと安置するみたいやけどまあそれでもエエ。「けざわひがし」同様永久にさらし者にしたれアホ）、金正日がわやくちゃにしよった北は焼いても直らんやろう。
金日成もアホ親父やったが、そのアホ息子の息子もアホみたいやな。今後は金正日のアホ息子の金正恩が、叔母婿の張成沢を頼りに金王朝の体制を維持しよて思とるんやろうが、軍部を掌握でけるんやろか。朝寝新聞によると、このアホ息子は人脈が乏しいことが指摘されとるようやし、北の大混乱が予測される。
高砂親方いやブレジネフが死によったときにも祝杯を挙げたが、今夜はそれと同等以上の慶事やさかい、明日の仕事がどないなるかわからんようなるまで祝杯を挙げようやないか。
