2010-08-11 こんな呼び方したら怒って来るやろなあ(10) ギャグ 久々に「文藝春秋」買うてみたら、阿川弘之氏がとうとう筆を擱くことになったそうだ。わしは氏のことを阿川佐和子の親父とかチンタツサセニコイとか呼んだりする。詳細は「海軍こぼれ話」を読まれたし(広告代よこせ)。 わしはどうしようもない「シーモネーター」である。