今日（１２日）は最初から最後までラジヲ聴取やった。最もストイックかつ熱心な〇神応援方法ではあろう。
９回表終了時に突如トイレで便所したなって（よい子のみなさん、日本語は正しくつかいませう）、ラヂヲの前に戻って来たら試合終わっとんねんやんけ。くそったれ（シャレ）。いや、そんでもまあエエけどなあ‥‥‥
両チーム打棒不調やいうことを差っ引いても、下さんよう放り続けた。せやけど、大竹君（広島）は困ったときのカウント球にチェンジアップが使えるようになって、これまでの速いだけとは違う投手に化けたんか。石原君のリードも放送席の岡田監督は絶賛しとったし、なおさら打ち崩しにくいエースになってしもたか。チェンジアップの放り損いの半速球でも狙いますかね？
貧打戦なんか投手戦なんかはラヂヲだけではわからんけど、まあ、双方決定打が出ェへんかったんは事実で、中盤ヒットとフォアボールでもろた無死満塁で、藤本君のホームゲッツーとかで０点やったときは、敗戦を覚悟したわいな。
「勝利することは容易い。しかし、勝利の中に潜む敗戦の要因を忘れずに次の勝利を期待するのは、難しい」
と、自動車王ヘンリー・フォードの名言をちょぽっと改変したんを付け加えて終わるとしますか。
